奈良県立万葉文化館

奈良県立万葉文化館

2001年9月5日に開館した、『奈良県立万葉文化館( Nara Prefecture Complex of Man’yo Culture )』。

万葉のふるさと、奈良県高市郡明日香村に立地し、その名の通り『万葉集』をモチーフにして作られた建物です。

『万葉集』だけではなく、飛鳥時代の古代文化や生活をデジタル的、視覚的に分かりやすく表現しています。

奈良県立万葉文化館概要

所在地 〒634-0103 奈良県高市郡明日香村飛鳥10
電話 0744-54-1850
料金 入館無料 / 一般展示室・特別展示室は観覧無料 / 日本画展示室のみ観覧料が必要
開館時間 10:00~17:30(入館は17:00まで)
休館日 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日の平日) / 年末年始 / 展示替日 ※公式サイトで確認必須
公式サイト http://www.manyo.jp/

場所とアクセス方法

奈良県立万葉へのアクセス方法は4通りあります。

上記のGooglMAPを目的地に設定してナビとしてお使いください。
バス 近鉄橿原神宮前駅・飛鳥駅・桜井駅からバスが出ています
レンタサイクル(自転車) 近鉄橿原神宮前駅・飛鳥駅でレンタルできます。
徒歩 近鉄橿原神宮前駅・飛鳥駅・岡寺駅から歩くことができます。

車を利用した場合、駐車場が完備されています。

奈良県立万葉文化館 駐車場

また、バスは本数が限られていますので、必ず こちらのページ に確認を行ってください。

大人一人650円で販売されている飛鳥周遊チケットを利用するのも一つの手です。

近鉄橿原神宮前駅・飛鳥駅・岡寺駅から歩く場合、いずれもさほど到着時刻は変わらないでしょう。

ただ、歴史建造物を眺めるなどの歩く楽しさを味わいたい方は橿原神宮前駅か飛鳥駅から歩くコースを強くおすすめします。

この2つのコースは明日香村ののどかな空気を感じながら歩くにはぴったりです。

奈良県立万葉文化館のみどころ

奈良県立万葉文化館内は大きく2つのエリアに分かれています。

地下1階 万葉集を視覚的に楽しめるフロア(無料)

奈良県立万葉文化館
地下1階へのエレベーター

入口をくぐった後、受付を左手にしてまっすぐ奥へ進みます。途中、遺跡の発掘の様子を眺めることができます。

そのまま奥へ進むと右手にエスカレーターがありますので、そのまま地下1階へ降りていきます。

ここは万葉集を総合的に視覚的に楽しめるフロアになっており、無料で楽しむことができます。

奈良県立万葉文化館 地下1階

奈良県立万葉文化館 地下1階

飛鳥時代の生活を再現した人形の展示、デジタル映像やITが駆使された人形劇や展示を見ることができます。

人形劇は「額田王」「柿本人麻呂」「万葉のふるさと」の3本が交互に上映されています。

奈良県立万葉文化館 地下1階

また、万葉集に関してクイズ形式で学ぶことができます。

1階

奈良県立万葉文化館 万葉図書・情報室
万葉図書・情報室入口

1階には企画展示室(講演会などの催し物が開催)や日本が展示室、映像ホール、ミュージアムしょぷ(土産物屋)、万葉図書・情報室などがあります。

館内のカフェは休業中

尚、奈良県立万葉文化館内に併設されているカフェレストランは現在、休業中。

ですが、近く(駐車場横)にチャレンジショップ『 アスカム 』や小さな売店があり、そちらで食事をすることが可能です。

期間限定で店舗が変わる様子なので、行くたびに新鮮な味が楽しめるかもしれません。写真は管理人が訪れた日のスコーンランチです。

[st-kaiwa1]奈良県立万葉文化館は昼から夕方にかけて混みます。また、イベントがあるとその時間帯も比較的混む印象。ゆっくりと見たい場合は開館直後がおすすめ。[/st-kaiwa1]

奈良県立万葉文化館周辺の観光

周辺は遺跡と万葉集の宝庫です。